紅茶と君と僕。

気ままに、そのままに。

思考が追いつかない

夢を見ているんだろうか。

いや、夢ではないことは明確であって、それは自分のスマートフォンを見ればわかることなんだけれど。

 

優しいあなたをずっと傷つけないようにするには、どうすればいいんだろうか。押し過ぎても引き過ぎてもいけない気がすれば、じっとしていればいいわけでもないのだ。

ということは、この先、傷つけないで居られることなんか100%ない。もうわかっていることじゃないの。

 

傷つけるつけないの話をしている時点で、とても幼稚で視野の狭い話ではあるのだけれど。僕は本当に臆病になってしまったな。