紅茶と君と僕。

気ままに、そのままに。

眠れない

書くことを特に思いつかないけれど、久しぶりにログインできたので、何か書いてみようと思った。

こんな夜中に。窓の外は灰色と紫が混ざった色の明度が徐々に上がってる気がする。

 

書くことがないくせにブログを開いて文章を考えてしまうのは、本当は何か書きたいんだと思うんだけど、なんだろうな、わからないな。

 

自身のブログの過去記事を読み返してたら、昔は文章上手だったなあ…なんて。いや、やっぱり下手かな。相変わらず何が言いたいのかよくわからない。

ただ、下手なくせに書きたいことは山ほどあったんだろうな。それが若さなのかな。