しるどらーっ!!
急にFF5をプレイしたくなったので、懐かしみつつのんびりと進める。
FF4は色んなハードで出たり続編まで登場したけど、FF5やFF6はあんまり出されることなかった記憶があるなあ。久々に触ってみるとATBゲージの表示だったり、アビリティシステムとかも含めてとても良調整でバランスのとれた作品だったなあと思わせてくれる。
HPがとっても仲良し。思いのほかレベルが上がってしまってヌルゲーになりつつある。
とりあえず第二世界には突入。あっという間に終わってしまうビッグブリッジの死闘も終えて、じじいん家(バル城)の地下でせきぞう狩り。
ABPうまうま。あおまほうさまさま。
こいつら、レベル35でも普通に闘うとキツイとかね…ウォルス城地下のガルキマセラもそうだけど、初見時は本当に意味不明なまま死んでいったよね。FF5は初見殺し多すぎる。かめとかメカとかあいつとかあいつとか…。
昔倒せなかった分、今回根こそぎ狩りとってやるわ!!ふはは。
そういえば第一世界のプロトタイプ忘れてるね。もういいや。
しばらくはここでABP稼いでというか、もうここでものまね師以外はジョブマスターさせちゃおうと思ってる。ムーバーよりせきぞうの方がおいしいしね。
何より城内に道具屋も宿屋もセーブポイントもあるし、しばらくここから出る気になれない。
しかし…、バッツの故郷であるリックスの村では宿代がタダだったり、アイテムが半額だったりしたのに。
じじい(バル城城主)から金(定価)を取る、城内の店主たち。じじいを先頭にしてもこの通りだ!
昔は人望ないのかと思ってたけど、今となって思うのは、おそらくじいさんは経済に強い人で、わしがここで金を使えばバル城に金の流れが生まれて家臣達の給料も上がってデフレがインフレになって幸福感が世に広まり世界が闘いをやめ…もうやめよう。
とにかく第一世界に比べてここの世界はみんなさばさばしとるんじゃよ…。
2008年のもので、デュオデシムでもない。ディシディア自体をプレイしたことなかったので、今更プレイ。
デュオデシムやればいいのにって言われるけど、とりあえずね、うん。
しかし、7年も前のゲームかこれ。件のディシディアが出る7年前はFF10が発売した年やで。そっからの7年と、ディシディアからの7年を比べると長さも違う気がするし、進歩も少ない気がしてしまう。
そもそもディシディアって2011年のゲームだと思ってたから、そんなに古いのかこのゲーム!って感じが全然抜けない。
ストーリーに関してはなにこれって感じ。クロスオーバー作品だから仕方のないことなのかも知れないけど。
そんなことでクリスタルが手に入るとでも?→なに!?しかし惑わされない!→真実を知りたければわたしについてこい→うう、どうすれば→コスモス登場「やりたいようにやれ。それが真実や」→おれ(わたし)がんばるわ、な流ればっかだし。
とにかくみんな語らなさ過ぎ。身内同士でも会話になってない時あるしね!
そんでもって世界が闇に飲み込まれましたとか、おーい。理解をしようと思えばできるけど、納得はできないし置いてかれてるよ。
とりあえず現状は、D.O.パートが終わって、S.I.パート。使用キャラはジタンLv58。
てかフリーエナジー強すぎんよ…これ。空中から攻めてぶっ飛ばしてそのままどーんはさすがに酷い。使う分には楽で良いけど、逆にあれされたらどうやって避けたら良いんだ…。